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将来にホープ(希望)が持てるよう、今できること、今やるべきことを一緒にやりましょう。
「訪問看護ステーション ホープケア」は、神経発達症、情動障害、不登校、いじめなど、子どもと保護者支援専門の訪問看護ステーションです(訪問看護も併設しているため、様々なニーズにお応えします)。
「民間学童 ホープ」は児童発達・児童精神の専門家と大学教員が創る民間学童(アフタースクール)です。

私たちは発達凸凹があるお子さんの支援のプロフェッショナルです。
将来を見据えた「3つのステップ」で受け入れをします。

ステップ1 生活習慣・体をつくる
学校での学習に必要な、体力や体幹など土台をつくる。
睡眠、食事、日中の活動など、基本的な生活習慣を安定させる。
- 個別に応じた機能訓練
- 心理療法(一部自費)による感情のコントロール
ステップ2 学習支援
苦手意識から抜け出し、本人にあった学習方法をともに考え組み立てる。
- 個別の学習支援
- 苦手で逃げてきた部分の学びなおし
- 宿題の支援
ステップ3 ライフスキル
将来に向けた生活技術を見につける。
- ライフスキルトレーニング
- 習い事(自費)
- 工作、実験、音楽、外国語、パソコンなど将来を見据えた興味をひきだす